【感想・ネタバレ】いちげき (6)のレビュー

あらすじ

血塗れの激闘が終わり―――

血で血を洗う激闘となった「金杉橋の戦い」
死んだ者、生き残った者、これから死ぬ者……その被害は町人にもおよび「一撃必殺隊」の名は地に落ちる。
そして―――――――――

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殺人者の悲哀

殺人者の悲哀をすごい感じた。やはり、本当に、最高の葛藤を描く作家だよこの人・・・。操られる人が操られてる事に気づいてもどうしようもないって描写も含めてすごい。傑作でしょいちげき

1
2020年05月16日

Posted by ブクログ

襲撃は失敗、一撃必殺隊もあとは丑五郎一人残すのみ。次巻で完結。しかし、松本次郎の漫画にしては(原作付きとはいえ)本当に全うな漫画だなぁ。

1
2020年05月21日

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