【感想・ネタバレ】昭和プロレス正史 下巻のレビュー

あらすじ

ジャイアント馬場・アントニオ猪木の日本プロレス独立から、NWA幻想の高まりと猪木対アリ“格闘技世界一決定戦”を経て、週刊プロレス創刊・UWF誕生、そしてブロディの死で終焉した時代とは何だったのか。活字プロレス誕生から60余年――、いま初めて綴られる、プロレスのほんとうの歴史「第二弾」。

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Posted by ブクログ

『昭和プロレス正史 上巻』の続編。
馬場・猪木の独立からUWF、ブロディまでを扱っている。

世代が新しくなるにつれて、リアルタイムで知っている事件や選手が出てきて、より身近に感じた。

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2017年05月14日

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