【感想・ネタバレ】ブラザー 警視庁組対特捜Kのレビュー

あらすじ

自分の命に巨額の懸賞金がかけられていると知った、警視庁組対特捜の東堂絆。首謀者の目的を探るべく捜査を開始する。一方、竜神会会長・五条宗忠の出生の秘密を知ってしまった弟の国光。身の危険を感じた彼は、死のドラッグ「ティアドロップEXE」の情報と引き換えに、なんと絆たち警察に自らの保護を要請してきたのだが……。文庫書き下ろし

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Posted by ブクログ

いつもの、のらりくらりな絆
淡々と進んでいく

次につながるお話のようだ
全体的にのんびりした印象だった

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2023年08月03日

Posted by ブクログ

警視庁組対特捜の怪物、東堂絆の大ピンチ!「ブラザー」というタイトルがついた驚愕の理由が終盤で分かる!  東堂絆が主人公のKシリーズも6作目。JシリーズやQシリーズとも絶妙に絡み合っており、ついつい全シリーズを読んでいる。

 今回の作品も暴力団竜神会と中国マフィアが関わった麻薬の密売がベースになっている。主人公の東堂絆は凄腕の剣士でもある。今回は何故だか手足や命に懸賞金がかけられ、半グレやチンピラに襲われまくる。当然バッタバッタと小気味良く倒していくのだが、物語の終盤に最大のピンチがやってくる。

 また、今回の作品の副題である「ブラザー」は、竜神会と中国マフィアの驚くべき関係を表しているのだ。んー、そうきたか。

 極道の恐ろしい世界が描かれているが、一方で絆を取り巻く個性豊かな人々がこの作品の魅力である。剣聖でありながらお茶目な祖父天明(今回は絆を庇って恐ろしい相手と闘う)、謎の外国人ゴルダ、近所に住む香具師である蘇鉄、元彼女である千佳。いずれの登場人物も絆を大切にし真っ当に生きている。だからこそ、黒の世界と白の世界の対比が一層際立つのだろう。

 今回は、白の世界に黒の世界が侵入してくるのだ。大切な人を傷つけられた東堂絆が、次の作品でどう行動するのか?出版されるのが待ちどうしい。

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2026年01月18日

Posted by ブクログ

またしても壮絶な展開。
このシリーズは絆の大切な人が毎回のように傷つくことになっているのか。
次作は徹底的に復讐スイッチが入るんだろうな。

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2025年01月13日

Posted by ブクログ

10月-16。3.0点。
祖対Kシリーズ。兄の正体に怯え、保護を求めてきた五条国光。一方、絆には謎の懸賞金がかけられ、襲撃の連続に。。

スピード感あり、一気読み出来る。五条のテーマだけのストーリーにしても良かった気がする。ただ、次作とセットのような感じなので、懸賞金の話も広がるのかな。

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2021年10月26日

Posted by ブクログ

後半にかけての畳み掛けは手に汗握るスリルで一気読み。それだけに中盤までのユルッとした展開というか本筋と関係なさそうな部分が残念。明確に次作を示唆したたので期待。

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2021年01月05日

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