あらすじ
幸せはすぐそこにあると思っていたけれど？
薫は、小鳥遊との入籍をいよいよ目前に控えていた。
修子は５年越しの不倫に終止符を打ち、
よっさん（香織）はパート先で活躍の場を得、
富子は愛する人との結婚式を迎える。
それぞれが、自分の道を歩み始める中、
薫に気がかりな知らせが――。
もがきながらも未来を掴もうとする薫たち。
幸せはすぐそこにあると思っていたけれど…!?
激動の11巻！
感情タグBEST3
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どんより
小鳥遊、タロの存在を知っているのか？
多分、知らないよね、この展開だと。
他所だけど、もう子供がいるってことで、小松さんも安心して小鳥遊と入籍になるのか？
そして小鳥遊、タロの父親としての責任を果たす為、そしてマリオンのレストラン立て直しの為、小松と渡仏、とか？
マリオン、タロの事を言っていないのだから、今更小鳥遊とどうこうは考えていないだろうし。
それとも、タロの存在が、２人の別れの決定打になるのか。
どんな展開になるにせよ、リアリティのあるものにして欲しい。
しかし、前半の披露宴がめっちゃ楽しかったのに、後半でどん底の気分になりました。
疲れた〜。
疲れてくる…
不穏な展開になりましたね。
薫は何でこんな独りよがりの女なんだろう…。
家族を作りたいと思っていたのに、という気持ちはわからなくないけど、その年齢で婦人科検診も行かず、何してんの？って感じでしかないし、誰にもわからないって言いながらただ構ってもらいたいだけにしか見えないよ。。
同じ立場だった黒岩嬢にも失礼では？
年上の自分をハンデに思う気持ちは本当にわかる。わかるんだけどそれは悩んでも泣いても変わらないんだよ。その年齢の自分を小鳥遊は好きになったのに。
早くそこに気づいて欲しい。いつになったら年齢相応の女の人になれるんだろう。
タロとやらの存在が明らかになってまた揉めるだろうし。。まだまだ落ち着かないなぁ。
不穏な終わり方〜
やたら健診の話しが出るから婦人科の病気なのかなと思っていたけど、悪い予感が当たってしまった…
ただ進行性の病気では無かった事が私的にはまだ良かったのかなと思っている。
そして、まさかのタロー君登場に驚いた！私はこっちの方がショックだったわ。
モヤモヤと嫌な予感と不穏な感じのまま終わった11巻
サクッと婚姻届出して、指輪あげて、ふたり仲良く大家さんと暮らして欲しい
いかん❗いかんぞ薫❗
11巻 なかなか小鳥遊くんでてこないなーと思いつつ読み進め途中から薫と小鳥遊くんのお話になってよかった❗………。けども❗
薫❗
そりゃいかん❗
分かるけど絶対ダメだ。
どうか薫が幸せになりますように。
心を犠牲にしないで欲しい。
小鳥遊くんが幸せになりますように。
