感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
好きにしたいよ
6カップルのうち、真澄と藤生のカップルが超笑えて面白いです。とにかくエッロイです。竹書房はレ○タがお勧めです。
匿名
全部の話がやばいけど特に高校生カップルが1番やばいなと思いました。よくあるヤンキー受けだけどぐずぐずに絆されちゃう感じが性癖にめちゃめちゃささりました!タチ側の方も黒髪だけどよく見たらめっちゃ顔整ってるみたいな王道だけどそれがいいみたいな感じでした!
まずはこちらから
スピンオフの辰巳と戌井を読むためにこちらから読破。
いや、どの話も濃すぎて感情や情報がこんがらがって、頭が追いつきません。まず、辰巳と戌井の話はこの時点では全く持って理解し難い、次巻への一抹の不安。
他の話は幼馴染の話が強烈すぎてそれ以外の話にコメントが難しい。幼馴染の話は某バンドの「ユキちゃん」と言う曲を思い出しました。その曲が好きなのでなんか普通にハマってしまいました笑
2回目読んで
⭐️5つにアップ⤴️😂
1回目は正直そこまでハマらんかったけど、内容を理解した上で再読したらめっちゃおもろいやん⁉︎って何故かなった😂
最後の『好きにしていいよ』以外のお話は、全て『フェロモン症』というのが共通の設定で、罹患すると患者に対して想いを寄せている相手が影響を受けるという設定がとても新鮮😂
その結果、どのカップルも激しく愛し合ってしまう?から、楽しませていただいたと同時に、実在しない病で良かった‼︎とも思ってしまった😂
『好きにしていいよ』はヤバいくらいの、お互いに執着しているカップルの話だけど、藤生の発言がとにかくキモくて(笑)、真澄が常にドン引きしていて塩対応なのが見ていて面白い🤣🤣🤣
それでもお互いを想い合っているから😂、安心して見ていられる(笑)。
一冊通してエロはかなり(『美しい』エロではなく、『獣というか、本能剥き出しで貪り合う』エロという描写が近いww)あるので、エロ重視の方にはかなりお勧めです😂
読み応えがあった
好きにしたいよがほんとに好き藤生の振り切れた変態さがもうやばかった。真澄も執着がやばいしもっと見たいと思ったー!最後のおまけの二酸化炭素の件はほんま笑った!
藤生と真澄の話がとても好きでした!
藤生の真澄に対する熱量がスゴすぎる!と思っていたけど、案外真澄も藤生のことが大好きなのが良かったです
フェロモンに影響されて発情⁉︎
好きな人のフェロモンが発情スイッチになる病気がある設定で、服薬しなかったときのとんでもないセッ◯◯の素晴らしさがタイトルになっています。3組カプ収録です。相変わらず絵は最高だし、どのカプも受け攻め個性的でかわいいしかっこいいし変態だし購入から何年も経ってますが何回も読んでます。もちろん同タイトルの『戌井と辰見』も上回る最高作品です。アヘ顔好きじゃない人はちょっと引いちゃうかもです。
最高です!!
何回も読み直してます~~!!!!
暫定一番大好きなBLマンガです。フェロモン症という攻めをケモノにしちゃう病気のおかげでもうエロエロ展開間違いなしです!!!しかもどの話もハッピーエンドなので悲しい気持ちになることない!!狂ったように愛し合ってます(^-^)
好きにしたいよの方もギャグ要素があって面白かった!もちろんエロい!
オムニバス
この作品を機に、エンゾウ先生の作品のファンになりました。
辰見と戌井の続編も購入済みですが、個人的には『好きにしたいよ』の続きも読んでみたいと思いました!
オメガバースっぽい
自分に好意がある人にしか作用しない
好かれるような性格もしていない
フェロモン症を発症しても問題ない
…はずだった
桧木は杉野が自分に好意があると思っていて
一方、杉野も…
「お互い薬飲んでてアレだったんだからさ~」
「今度は服用してない状態で会おうね」
戌井×辰見
「-さわらせてやろーか?」
「誰がそこまでしていーって言った!?」
「だいじょーぶ気持ちよくする…」
「好きだもんな、きもちーの…」
オタ×たっつん(ナッつん)
だった(笑)
相思相愛なのがいい
どの話も相思相愛。胸いっぱい満たされる気分になれます。
最初から、エロ満載。
教授と研究者の話は、ちょっと引いてみると互いの愛が重すぎて(性欲が強すぎて?)ギャグ漫画と紙一重。笑
設定が良いです
フェロモン症の設定が面白いです。
エッチでした。
オフィスデリ×サラリーマンCPの、両思いなんですが、受が自分ばかり好きとエッチ中に泣いちゃうところが可愛いかったです。
同級生CPは別で単行本がでているので、気になったらそちらも合わせて読むと更に良いかと思います。
短編が二本あります。
年下×年上幼馴染みCPは、年上の受がブッ飛んでいて面白かったです。年下の攻の執着もなかなかでした。
Posted by ブクログ
▼あらすじ
罹患すると性別を問わず患者自身に好意を持つ者に対して性的興奮を誘発させる原因不明のアレルギー「フェロモン症」。
その症状は相手に対する好意の強さに比例する。
オフィスデリの店員の性的視線に怯える堅物サラリーマン、「フェロモン症」を利用し女とヤリまくるヤリちん男子、自ら「フェロモン症」の治験者となり特効薬を開発する研究者達など、奇病が巻き起こす激情とエロス(&ラブ?)をコミカルに描いたハイテンション・オムニバス!!
貞操には十分ご注意ください。
***
“貞操には十分ご注意ください”って凄いパワーワードですね(笑)
でもまさかこの台詞がニュースキャスターの台詞だとは思わなかったです。
同作者さんが出されている『マザーズ スピリット』がなかなか面白く、今回、期待を込めて購入したのですが、正直な感想を申しますとエロに関してはうーん…って感じです。微妙に自分の好みからは外れたかも。
『マザーズ スピリット』を読んだ時にはもっとエロが欲しい…!と思ったのに、まさかこういう方向性に向かうとは夢にも思いませんでした(笑)
いや、『フェロモン症』という設定は面白いんです。
少しオメガバースに近いものがあり、世界観はとても好きなのですが、いかんせん皆、“アヘ顔”なんですよね……(笑)
エンゾウ先生曰く“ヤバいくらいにアダルト”(麗人のキャッチコピー)を意識した結果、アヘ顔になったそうです。なるほど、そういう事か…と。
まぁ、アヘ顔好きには堪らない作品でしょうね。
残念ながら私はアヘ顔はあんまり好きではないので、その点は少しマイナス。
ただ、その一点を除けばエロ自体は十分楽しめました。
汁っ気も多くて濃厚で、本能のまま求め合うからどのえっちも凄く激しいんですね。
オメガバースで言うならヒートを起こしたαとΩみたいな感じで、とにかくエロエロです。言わずもがな途中からお腹いっぱいになりました(笑)
因みに表題シリーズはどれもエロ重視なのでストーリーはあってないようなものなんですが、個人的に一番好きなのは無良と薬師寺のお話。
フェロモン症の抑制剤を開発する学者同士のお話で、これが一番面白かったです。
相手の好意も研究の為に利用するマッドサイエンティスト、無良とそれでも彼の役に立てるだけで幸せだと健気な姿勢を見せる薬師寺。
唯一のリバップルで、色んな意味でおいしいお話でした(笑)
でも、個人的には『好きにしたいよ』が一番面白く感じたかな。
表題シリーズとは関係ないお話で、年下攻め(年下に見えないけど)のお話なんですがこの二人の関係がなかなか病んでて面白かったです。
病んでると言っても基本的には明るいギャグテイストなので非常に読み易く、病んだお話が苦手な方でも十分楽しめると思います。
過去編でちょっぴりシリアスというか真面目な雰囲気になりますが、それでもやっぱり最後はギャグで締めるので読後感の悪さなどはありません。
因みに私が一番グッと来たシーンは真澄が藤生に彼女が出来たと嘘をついたシーン。
この時の藤生の反応がとても病的で良い意味でゾッとしました。
「真澄の精子で作った子ども 僕にちょうだい」って…!!
真澄への異常なまでの強い執着が改めて垣間見えた瞬間でした。
…とまぁ、こんな感じで決して面白くなかった訳ではなく、表題シリーズも含め普通に楽しめる作品もあったので評価は「良い」です。
エンゾウ先生の激しいエロが読みたい!アヘ顔好き!という方には全力でお勧めしたい作品の一つです。(※アヘ顔は表題シリーズのみです)
Posted by ブクログ
けっこうエロ多めでした。
思ったより激しいエッチをみんながみんなしてて、読んでておお…と圧倒されるというか、むしろ終わった後全員がぜーはーするくらいのエッチなので逆に面白かったです笑
お話は、フェロモン症という病気が流行している現代。
フェロモン症にかかってしまった男たちの話。
思いがけずフェロモン症にかかってしまって、ちょっと気になる男との関係が一変するカップルだったり、
フェロモン症をあえて楽しんでセックスしまくってる男が、さえない男に迫られたり、
フェロモン症の特効薬を研究してる研究員が捨て身の研究してたり…と3組のカップルのお話が読めます。
フェロモン症なんてかかったら…こんなにホモが溢れるのか……。
またそのほかの、2本のお話も面白かったです。
特に変態ストーカー幼馴染カップルは危なくも面白い話で、最初から最後まであますことなく楽しめました。
短編集。前半は貞操ご注意のフェロモン症を題材としたオムニバス。昂り顔アヘ顔、汗とボタボタ汁気が盛りだくさん。短編なのでストーリーは浅く感じた。研究者の無良と薬師寺がリバっていて一番面白かったかな。「好きにしたいよ」は執着をコメディに仕上げていて笑えるけれど…やっぱりゾッとする。
エロいことはエロいけれど見事な真っ白抜き。裸体は筋肉のつき具合が美しい。おまけの桧木の反り返りイキが良かった。