【感想・ネタバレ】黒の召喚士 10 女帝の帰還のレビュー

あらすじ

異世界からの転生者にして戦闘狂の“ケルヴィン”。神の使徒であるセルジュを追い、奈落の地(アビスランド)へとたどり着いたケルヴィンはある噂を耳にした。
それは、セラの故郷にして前魔王・グスタフが治めていた帝国・グレルバレルカにその亡霊が現れる、というもの。
アンジェとともにグレルバレルカへ赴いたケルヴィンは、その正体を掴むもしかし、それはゴーレムでしかなかった。
そして、「セラの里帰り」という目的を果たすため、再度帝国への侵攻を決めるケルヴィンなのだが、そこに神の使徒・バアルが姿を現すことになり……?
黒衣の“死神”が仲間と共に神の使徒に挑む、爽快バトルファンタジー第10幕!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

購入済み

バトルジャンキーここに極まる!

物語の舞台は遂に奈落の地に…

ケルヴィンさんが待ち望んた夢の国(苦笑)
そして、セラの故郷へ!

もう本当に今巻はケルヴィンさんがはっちゃけてました…

懐かしのあのキャラも登場…挿し絵までついて…
そしてケルヴィンさんのガチバトルの数々…

バトル好きにはたまらない巻でしたね(笑)

0
2020年02月22日

購入済み

いつも通りで安心

相変わらず面白い。「理知的な戦闘狂」主人公を筆頭に超個性的なキャラと、日常であれ戦闘中であれ軽快な会話。そしてこの値段。主人公無双ラノベの中では上位に位置すると個人的には思っています。

0
2019年11月23日

「男性向けライトノベル」ランキング