【感想・ネタバレ】黒の召喚士 8 神の国に座する皇のレビュー

あらすじ

異世界からの転生者にして戦闘狂の“ケルヴィン”。
獣国ガウンの地でアンジェと邂逅し、『神の使徒』の存在を知ったケルヴィンが次に訪れたのは神皇国デラミスであった。
教皇フィリップより『神の使徒』を統べるアイリス、そして古の勇者であるセルジュの情報を得たケルヴィン一行。
そんな彼らの前に、西大陸より帰還した現勇者である刀哉たちが現れる。
そして、ひょんなことから刃を交えることになる両者ではあるが、彼らはまだ知らなかった。
『神の使徒』の策謀がデラミスまで及んでいることに――。
黒衣の“死神”が仲間と共に神の使徒に挑む、バトルファンタジー第8幕!

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