【感想・ネタバレ】黒の召喚士 11 角笛響く深淵のレビュー

あらすじ

異世界からの転生者にして戦闘狂の“ケルヴィン”。
彼がグレルバレルカにてセラの父であるグスタフとのバトルに勝利を収める一方、セラとベルの姉妹喧嘩(バトル)も佳境を迎えていた。
互いに奥の手を出し尽くしてもなお、一歩も引かない壮絶なバトルはしかし、予想外の結末を見せることに。
さらにケルヴィン一行は、神の使徒が根城とする「邪神の心臓」へと到達。
図らずもケルヴィンと離れ離れになってしまったリオンの前には、かつてデラミスにて刃を交えたセルジュが現れることになるのだが……?
黒衣の“死神”が仲間と共に神の使徒に挑む、爽快バトルファンタジー第11幕!

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最強の勇者vs現代の勇者

前半ではセラvsベルの姉妹喧嘩が決着!

何故ベルは使徒になったのかなどのさまざまな謎も明かされました。

そして後半、最強の勇者vs現代の勇者戦!
と言ってもこのメンバーかぁ…
まぁ、妥当では有りますけど…

セルジュの秘密なども明かされましたね…
そして、最強の勇者の名に恥じない強さでした…

次巻が気になる幕引きでした…
早く出ないかな…

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2020年02月27日

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