あらすじ
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2015年、2016年の箱根駅伝で驚異的なタイムで優勝を遂げた青学駅伝チーム。タイムはもちろん、笑顔で走り切る選手の姿は、多くの視聴者にインパクトを与えた。そのチームが、普段取り組んでいるコアトレーニング&ストレッチの基礎を初公開したのが本書。ランナーはもちろん、走ってヤセたい人、健康になりたい人にはピッタリの、楽しく安全に取り組めるランニングの新しい教科書!
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Posted by ブクログ
買ってすぐ、少しトライして、いつもやってるNIKEのアプリのメニューに戻った。
2020年、青学復活優勝を機に、もう一度頑張ってみる。
しかし、ステップ1のインナーユニットの動かし方を習得するのに半年かかるって気が遠くなる。
全部読んでなかったので、改めて読み返してみた。
もう5年も前で、山の神大地くんとかが現役の本。
寮生活のことなど、いまではテレビでも流れるけど、5時起きで朝練は多少は見習わないと。そして、10時就寝。いまは11時就寝、6時起きでなんとか朝練。
トレーニングメニュー以外の対談やコラムも面白い。
・充実:楽しさと責任感
・管理ではなく、「元気に活動しているか」「悩みはないか」「全体の空気が明るく、前向きか」を感じることが大切。
Posted by ブクログ
今日から実践してみよう。特に動的ストレッチ。これまでの朝ランでは、軽くアキレス腱を伸ばすだけで走り出していたので、変えていきたいと思います^^;
Posted by ブクログ
青学の毎日のコアトレーニングが現役選手をモデルにかかれている。コアトレーニングはどこをまず鍛え、次はこの筋肉をと系統だててすることが重要らしい。昔のアキレス腱のばし、屈伸といった体操ももちろん大切だろうけど、体幹を鍛えずして進歩はないといったことが原監督とトレーナーの対談からうかがえる。時折はさんである選手のプロフィールが若さがはじけていて楽しい。