あらすじ 1862年5月、寡婦となったスカーレットはチャールズの遺児と共にアトランタのメラニーのもとに移る。銃後を支える生活に辟易し、南部の〈大義〉に共感できず鬱屈するスカーレットに、封鎖破りで富を手にしたレット・バトラーが近づいてくる。開戦から二年を越え、ゲティスバーグの闘いの後、届いたのは……。(全6冊) ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ #アツい #切ない すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 風と共に去りぬ (二)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 風と共に去りぬ (一) 風と共に去りぬ (二) 風と共に去りぬ (三) 風と共に去りぬ (四) 風と共に去りぬ (五) 風と共に去りぬ (六) 続きを見る 「小説」ランキング 「小説」ランキングの一覧へ