【感想・ネタバレ】宇宙戦艦ティラミス 9巻のレビュー

あらすじ

宇宙暦0158年、地球連邦とメトゥスの両陣営では、最終決戦に向けて緊張感が高まっていた――。宿敵・キャデラックの恐ろしき野望を打ち砕くため、戦艦ティラミスと共闘するイスズ部隊。隊長であるイスズは、自らの命を捧げる覚悟でこの戦いに臨もうとしていた。そんな彼が、戦いの直前まで悩まされていたのは、自身が「ユニヴァっていない」ことで……。敵も味方も全員アホな宇宙戦争、白熱の最終決戦へ――。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

こいつらなかなか最終決戦に出撃しない……
新しい機体買ったり、主人公が主人公の芽を摘んだり、怪しいセミナーに参加したり……
キャデラック関連の話し、けっこうヒッとなる率が高い。
イスズ兄さん多め、マイバッハの諦め具合がもはや信頼。次巻最終スバル頑張れ

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2019年10月19日

Posted by ブクログ

ナイーブなエースパイロットは、割とコクピットに引きこもりがち。な、スペースオペラギャグ第九巻。

最終決戦に向けキャデラックや、まだユニヴァってないいっくん大佐など気持ちメトゥス側のネタ多めで、もうみんな忘れているんじゃないかという号泣議員ネタやら某ZZ風エピソードのカットイン。ここにきてのアニメや選択肢、再現ドラマ風構成はちょっとうざい。

四指団最後の一人はまさかのあの人。

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2022年11月06日

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