【感想・ネタバレ】宇宙戦艦ティラミス 6巻のレビュー

あらすじ

宇宙暦0158年、イスズ・イチノセは、極秘裏に開発していた意志を持つコックピット「ラムダβ」を奪われ、メトゥス上層部からも追われる身となった。宿敵となったエスカレド・キャデラック総帥の恐ろしき野望を打ち砕くため、イスズは、戦艦ティラミスと一時休戦協定を結ぶことを画策。一行は、ティラミスが停泊中の人工惑星カリストへ向かう。だが、「死宇宙」の呪いによって、イスズ一行はフリー素材みたいな見た目になってしまって……。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

フリー素材みたいなイスズ部隊かわいい~~~。
戦うイスズ兄さん超かっこいいと思ったらフェニックス……好き……
正気を失ったスバルの突抜っぷりね。
シゲルコまじ?

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2019年10月15日

Posted by ブクログ

ナイーブなエースパイロットは、割とコクピットに引きこもりがち。な、スペースオペラギャグ第六巻。

イスズがいら〇とやみたいな姿になって死宇宙突破したり、スバルが隊長になってから回りしたりなんかしながら、スバル兄弟は共闘の道へと。そんな彼らに敵幹部の四指団が続々登場(2/4)して襲い掛かるが、やっぱり残念な人たちばかりで。。。

そしてスバルの"男になる"修行への旅立ちに、イスズが意外なあの人に母の面影を見出して!?で次巻へ続く。

0
2022年11月06日

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