【感想・ネタバレ】宇宙戦艦ティラミス 7巻のレビュー

あらすじ

宇宙暦0158年、老師タタ・デーウに連れられて、スバルは山深い場所にある彼の家を訪れる。ユニヴァース感覚の持ち主であるタタは、スバルの専用機・ネオデュランダルを自在に操ってみせる。その圧倒的な力を目の当たりにして、スバルは弟子入り志願するが……。一方、メトゥスではキャデラック総帥の恐ろしき野望が着々と進んでいて――。敵も味方も全員アホな宇宙戦争、過熱!!

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Posted by ブクログ

ナイーブなエースパイロットは、割とコクピットに引きこもりがち。な、スペースオペラギャグ第七巻。

イスズはシゲルコに見た母の面影からこの戦争の闇へと意識を向ける。一方のスバルはデュランダルとの学園物語を経て真の覚醒へと。キャデラックの野望&野球や板長物語、陰毛後日譚を挟みつつ、徐々に明かされる過去。キャデラックとスバル親子の因縁は深い。

そして四指団3人目は相変わらずの鳴かず飛ばず。。。

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2022年11月06日

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