【感想・ネタバレ】宇宙戦艦ティラミス 2巻のレビュー

あらすじ

宇宙暦0157年、戦場で生き別れの兄・イスズと再会したスバル。兄は、スバルの所属する地球連邦の敵対組織「メトゥスの民」を上官として統率していた――。突然の再会に動揺するスバルだったが、クールで大人っぽい兄の雰囲気に惹かれて、敵地である独立宇宙要塞メトゥス=ゲルメンへ向かうことに。だが、徐々に明らかになってくるイスズの真の姿に嫌気がさしてきて……。孤独のコックピットギャグ、出撃!!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

シリアスなふいんき(なぜか変換できない)を一瞬で残念にするの才能。
イスズ兄さんのアレさまじできっついそこが好き……
あるあるネタの多くは今まさに楽しいやつなので今読むべし。

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2019年10月13日

Posted by ブクログ

ナイーブなエースパイロットは、割とコクピットに引きこもりがち。な、スペースオペラギャグ第二巻。

戦艦ティラミスで再開した兄に連れられ、地球連邦と敵対する"メトゥスの民"の拠点に向かうスバル。そのまま艦を離れてしまうのか?それとも。。。と、シリアス展開にはならずに相変わらずのしょうもないギャグのオンパレード。

ペ〇パー君みたいなアシストロボのパッカーや、黒いデュランダル&スバルBが新たに登場、もちろん兄のイスズ大佐や陰毛も大活躍の一巻。最後に某名作を思わせる大気圏突入ネタで次巻へ続く。

それでもやっぱりキタナイネタが気になるのよね。。。

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2022年11月06日

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