あらすじ
ひとの証明。それは姿なのか、魂なのか。 救いを求めるように二人に縋る兵士であった者たち。詳らかになる先生の過去。彼が過去に懊悩する中で、シーヴァの身に危険が迫る……。どこまでいっても二人に安住の地は無いのか。これは朝と夜――その深い断絶の宵に佇む、ふたりの御伽話……。
...続きを読む感情タグBEST3
呪いが心配
呪われた兵士2人もとうとう。。
先生が何者なのか気になります。思い出した方がいいのか。シーヴァに対する愛がどんな意味があるのか、呪われる前の先生と関係があるのでしょうか?
Posted by ブクログ
外の者と同じ姿になっても兵士の心を忘れずに任務を遂行する2人
だけどあっという間に木になってしまった・・
その後とうとうシーヴァにも呪い現れ出し、なんとかしようと奮闘する先生も足を失う
その間に傷を負い寒さで弱っていたシーヴァが行方不明に・・
先が全くよめない・・シーヴァと先生が幸せになれるエンドでお願いします・・切実に
おまけの少女とおまけの外の者の話にほっこり