【感想・ネタバレ】とつくにの少女 5巻のレビュー

あらすじ

薄墨に沈むのは、断絶の白と優しい嘘――。 累計30万部突破。化物と少女、ふたりの数奇で美しい御伽噺。

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大丈夫?

シーヴァにどんどん危機が迫っている感じがします。内つ国の兵士もいつの間にか呪われてしまうし、先生がシーヴァを忘れてしまうなんて未来は嫌です。どうにか逃げ切って欲しい。

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2020年09月20日

Posted by ブクログ

表紙が素敵
水面に映る先生がシーヴァに触れようとしてるのに鳥肌立った
裏表紙の手がだれか分からなかったけど読んでやっと分かった
彼らもじきにおばと同じ運命を辿ることになる・・?

呪いを受けた者がどうなるのか新事実発覚。
先生とシーヴァが喧嘩してお互いに悪口言い合うシーンが印象的

シリアス続きだからシーヴァの変顔が癒しです

0
2021年12月30日

Posted by ブクログ

魂、使命、呪いがキ-ワード。
外つ国・・・魂を持たない黒の子、魂があるよそ者。呪いは魂を蝕む。
内つ国・・・白い神のお告げとは?ここでも魂。シーヴァとは何者?
よそ者なのに黒の子の姿・・・せんせの使命とは何?
そして、シーヴァを追う外つ国での新たなる存在。
まだまだ先が読めない、モノトーンの物語です
シーヴァの心の揺れ、そして強さを感じました。

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2018年04月11日

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