【感想・ネタバレ】ぼくは地球と歌う 「ぼく地球」次世代編II 4巻のレビュー

あらすじ

瞬間移動で富士の神社に飛び、そこでヘンルーカの秘密に触れた蓮。無事に東京に帰り、そこで見てきたことをカチコたちに説明し始める。その一方、輪がいる小林家にヘンルーカが現れた…! そこで明かされる大母星消滅の真実とは――!?

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やっば!やっばい

大介やばい感。

キジャスそのものを否定する説が来た…

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2018年07月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

桜は昔と変わらずはっきりしていて
恰好良い人だなと思う。
翼もとても良い子でほっとする。

大介が大人が先に小林家に入るべきと言い出した時は
偉いと思ったが、
分析など介抱しながらでも後からでも出来るのに
輪を放っておいてそれでいて褒められたがっている
と言われているのがなんだか気持ち悪い。
一成はまだまともだけれど、一般的には
警察なり少なくとも救急は呼んで良い状況ではなかろうか。

0
2024年07月13日

Posted by ブクログ

ネットでポチると花夢連載のがおすすめ商品に並んじゃうのが(/ω\)イヤン ぼくたまは80年代から続いてるから買っちゃうけど、もう雑誌は読まないし、そうそう知らない作家の本は買わないよー

0
2018年07月23日

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