あらすじ
和の幻想浪漫、感動の最終巻。
ふるぎぬやの白妙がさがす着物が
伊都子の祖母が遺した着物の中にあり
白妙に感謝される伊都子。
一方、店主の青砥から聞いた
店がなくなるかもしれないという話は
なぜか伊都子の胸をざわめかせ・・・!?
和の幻想譚、感動の完結巻。
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良い意味で
良い意味で煙にまかれた気分になるお話。
繊細で儚気な絵柄が魅力の作者様の幻惑詰まってます。
ああ、これは主要人物全て人じゃないんだろうな…からの現実に戻る最期がまた良い意味で煙に。