【感想・ネタバレ】町奉行内与力奮闘記 四 連環の罠のレビュー

あらすじ

「城見と浪人の遺恨騒ぎに仕立てあげようではないか」。内与力・城見亨襲撃事件さえ利用する老獪な町方ども。だが町奉行所改革に燃える亨の主・曲淵甲斐守が抜群の裁きで立ちはだかる。追い詰められた町方は、何と闇の勢力に接触。保身への執念は役人をここまで腐敗させるのか。亨に降りかかる絶体絶命……そこに思わぬ援軍が! 激動の第四弾。

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Posted by ブクログ

内与力の周囲の人はみんな賢い
でも、ヘタを打つこともあり
それに、なかなか気が付かない場合も
いつものロジカル時代劇ですよん

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2017年06月17日

購入済み

連環の罠

上田秀人先生の小説は、読んでいると、どれも本の中に引きまれてしまう。町奉行内与力奮闘記五を早く読みたい。

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2017年03月25日

購入済み

うむむむ~かな

上田先生、強い奥方がしっかり旦那の綱を引くパターンが多すぎるような、私だけでしょうか。

0
2017年03月22日

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