あらすじ 「野蛮の勃興こそ歴史の跳躍台である」。文明が衰退した明とそれに挑戦する女真との間に激しい攻防戦が始まった。世界史を切り開く動乱に翻弄される韃靼公主アビアと平戸武士桂庄助を中心として、様々な人間が織りなす壮大な歴史ロマン。第十五回大佛次郎賞受賞作。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #ドキドキハラハラ すべてのレビュー ネタバレのみ 評価の高い順 新しい順 並び替え 評価の高い順 新しい順 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 このページにはネタバレを含むレビューが表示されています Posted by ブクログ ネタバレ 非常に素敵。 わくわくして読めた。が、予備知識がなく読むと大変なのかもしれないと頭をよぎる。司馬遼太郎100冊読むとわくわくして読めます。 特に呉三桂が門を開けろと言った瞬間と 清軍が横から突撃する描写。 よかった。 0 2015年07月15日 次へ 〉〈 前へ1~1件目 / 1件 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 韃靼疾風録 (下)の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 韃靼疾風録 (上) 韃靼疾風録 (下) 「歴史・時代」ランキング 「歴史・時代」ランキングの一覧へ