【感想・ネタバレ】孔明のヨメ。 15巻のレビュー

あらすじ

長江の上、離れても切れぬ絆の鎖。後に「赤壁の戦い」と呼ばれる劉備・孫権の同盟軍と曹操軍による大戦が始まった。緒戦は無事、勝利を収めた同盟軍。曹操軍の圧倒的な兵数と堅牢な守備を崩すため大胆な敵情視察の方法を周瑜は提案する。月英と孔明に与えられた役目とは…!?

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除兄、再臨

 母を人質とされ、曹操の配下にある除兄、久々の登場。方士元との再会、意気投合も胸熱だが、久しぶりの再会に胸襟開いて洗いざらいぶち撒ける方士元も凄い。
 イヤ、その前段階であれこれの策を全部共有する方士元と孔明ってのもとんでもない。
 孔明、叙兄、方士元の三位一体攻撃って、コリャ曹操、相手が悪いや。 
 後は、徐母さんが再登場してくれれば完璧だが、時間、赤壁の戦いクライマックスに、期待だ。

#アツい #泣ける #カッコいい

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2023年09月10日

Posted by ブクログ

ネタバレ

やっぱり赤壁の戦いは面白い!
本番はまだこれからですが、今巻の見どころはやはり十万本の矢ですよねぇ。

ああ、三国志展の展示を思い出します(写真撮ってあるけどね)やはり、あの迫力はどの作品でも共通ですわ!

軍師って偉大だわ、改めて。

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2023年09月09日

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