【感想・ネタバレ】レオ・アッティール伝III 首なし公の肖像のレビュー

あらすじ

コンスコン寺院の攻防を制し、ひとまずは外敵を打ち払ったアトール公国第二公子レオ・アッティールは、依然残るアリオン、ディティアーヌ両大国の脅威に対抗するために動き出す。 民兵ばかりのアトールにおいて、常設軍たる親衛隊を組織、武装を整え練度をあげる。 その矛先は、アトール国内。王家に敵対的な有力貴族、ダーレンに向けられた。 「大事なのは、『速さ』だ」 速やかに国内を平定し、盤石な体制を築くべくレオは攻勢に出るが、思わぬ伏兵が待ち受けていて――!? 本格戦記ファンタジー、第3弾!

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