【感想・ネタバレ】家畜人ヤプー 第四巻のレビュー

あらすじ

ヤプーは日本人のなれの果てであり、かつての日本列島には「邪蛮(ジャバン)」と呼ばれるヤプーの国が存在していた。ヤプーの間では宗教教育の結果、白神信仰が浸透していて、その始祖こそ天照大神ことアンナ・テラスであった。クララはアンナに会うため飛行島高天原(ラピュータ・タカラマハン)を訪れ、驚くべき歴史の真実を聞く……。記紀神話をも解体、吸収する妄想の迷宮、第四巻。

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Posted by ブクログ

ものは捉え方なんだなぁと思うけどそれが真実だったのかもと思わせる怖さがある。
ほんとにこんな未来がやってくるんじゃないかとうすら寒くなってくる。
果たしてリンのそして我々日本人の未来に明るい光はさすのであろうか!
いよいよ最終巻へむかいます。

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2024年01月03日

Posted by ブクログ

最終巻どうなるんだろう・・再読なのに何も覚えてない^^;
麟一郎はクララの隷属になることで幸せを勝ち得るのか、気になるけれど続けて読めないこのしんどさ!
やっぱ前回もすっ飛ばし読みだったんだな。

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2009年10月07日

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