家畜人ヤプー 第一巻

家畜人ヤプー 第一巻

作者名 :
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作品内容

ある夏の午後、ドイツに留学中の瀬部麟一郎と恋人クララの前に突如、奇妙な円盤艇が現れた。中にはポーリーンと名乗る美しき白人女性が一人。二千年後の世界から来たという彼女が語る未来では、日本人が「ヤプー」と呼ばれ、白人の家畜にされているというのだが……。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
幻冬舎
掲載誌・レーベル
幻冬舎アウトロー文庫
電子版発売日
2015年06月19日
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
2MB

家畜人ヤプー 第一巻 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2021年03月25日

    3月20日、BOOKOFFで人を待ちながら次に読みたい本を物色?!していた所、地震警報が鳴り響き、あっという間に立っていられない程の揺れに、思わずしゃがみこんだ。
    そんな私の脳天を直撃してきた本が、家畜人ヤプーであった。
    いつかは手を出そうな予感がしていたこの作品に縁を感じて購入。

    いやいやいや....続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月07日

    マゾヒズムここに極まれりといった感じですね。

    人体改造ネタはもちろんのこと、「アマテラスの正体が実は……」といった日本神話を解体するような、右翼団体をブチギレさせたアイディアも秀逸です。

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    Posted by ブクログ 2014年06月18日

    自分の中にも日本人としての誇りがあったんだなと思い起こさせてくれた作品

    起きているできことはすべてグロテスクで荒唐無稽なんだけど
    それをあくまでSFとして説明しよとしているところに誠実さを感じる

    それらがあくまで作者がしてほしい願望であるところが狂いに拍車を掛けている

    ぜひとも世界で出版して欲...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年04月26日

    これはすごい。ドグラ・マグラ以上の奇書に出会った気がします。
    怖いというより、こういう世界だったら家畜扱いされてた自分が今ぬくぬくと読書している優越感に浸ったり嗜虐心被虐心を間接的に味わったりして快感を感じる本なのでは…私は好きです…。

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    Posted by ブクログ 2012年09月26日

    単純に凄く面白い。エログロナンセンス文学として名高いが逆に人間臭さがない分、下手に重たい小説よりもはるかに読みやすい。人間の尊厳なんてものが、同じ人間の中でこそ貶められ快楽にすり替わるということが良く分かる。
    ところどころ、何だか未来ではこうなるのかもしれない…と思わず納得してしまうような描写に日本...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年06月13日

    そこまで書くの!?
    というくらいの書き込みがたまらない。
    沼正三氏の頭の良さがビシバシ伝わってくる。

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    Posted by ブクログ 2011年06月28日

    あまりのこじつけ上手に腰くだけ。
    本当にそうなのか?と錯覚してしまうぐらい
    この本に引き込まれた。

    自分の価値観や発想にはない
    逸脱したセンスや奇抜さには
    ため息しかでない。

    しかし、生理的に受付けない人が大半であろう。
    一般向きではないことは確か。
    「友人に紹介できない一冊」とも言える奇書。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2011年05月17日

    ここまでの世界観を作り上げたことに驚いた。詳細な描写に気持ちが悪くなってしまったが、続きが気になる作品。

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    Posted by ブクログ 2009年12月02日

    ヤプーを読むなら小説を読め! または石ノ森漫画だ!
    白人貴族女に同調して読むならわが世の春な住みよい世界。男は三つ指ついて妻に尽くす、ガチガチの女性優位社会。
    黒人は半人間。日本人は…実は人間を僭称した家畜だったのだ! だから慈畜精神にのっとり何してもOK! 
    という未来に迷い込んだ日本人男とドイツ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    構想も設定も、よく思いついたなあと感心するばかりですね。
    マゾヒズムの極といいますか、内容が内容なのであまり気軽にお薦めできない作品ではあります。
    でも私としてはいち押しです!

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家畜人ヤプー のシリーズ作品 1~5巻配信中

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1~5件目 / 5件
  • 家畜人ヤプー 第一巻
    677円(税込)
    ある夏の午後、ドイツに留学中の瀬部麟一郎と恋人クララの前に突如、奇妙な円盤艇が現れた。中にはポーリーンと名乗る美しき白人女性が一人。二千年後の世界から来たという彼女が語る未来では、日本人が「ヤプー」と呼ばれ、白人の家畜にされているというのだが……。
  • 家畜人ヤプー 第二巻
    677円(税込)
    ポーリーンに連れられてクララと麟一郎が向かった二千年後の未来は、白人女権専制社会である宇宙帝国イースが支配していた。そこでヤプーは生体手術などの加工を施され、道具として扱われていた。人間椅子、肉便器(セッチン)、畜人犬(ヤップ・ドッグ)、自慰用具の舌人形(カニリンガ)や唇人形(ペニリンガ)……。想像を絶する世界にさまよいこんだ二人の運命は? 反ユートピア小説の金字塔、第二巻。
  • 家畜人ヤプー 第三巻
    677円(税込)
    イース人のヤプーに対する態度は、徹底して残酷かつ非道なものだった。クララは初め、嫌悪感を示すが次第に順応していき、やがて麟一郎を私有家畜とすることを決意。去勢手術などの生体加工を施され、変わり果てた姿となった麟一郎は、クララの「尿洗礼(パブティズム)」を受けてヤプー・リンとなった――想像力の限りを尽して描きあげた倒錯の万華鏡、第三巻。
  • 家畜人ヤプー 第四巻
    677円(税込)
    ヤプーは日本人のなれの果てであり、かつての日本列島には「邪蛮(ジャバン)」と呼ばれるヤプーの国が存在していた。ヤプーの間では宗教教育の結果、白神信仰が浸透していて、その始祖こそ天照大神ことアンナ・テラスであった。クララはアンナに会うため飛行島高天原(ラピュータ・タカラマハン)を訪れ、驚くべき歴史の真実を聞く……。記紀神話をも解体、吸収する妄想の迷宮、第四巻。
  • 家畜人ヤプー 第五巻
    677円(税込)
    私は貴女に永久占領されていたいのです。独立国でなく属領になるのが望みです――自らの意志で麟一郎は服従と隷属の道を選んだ。その果てにあるのは至福の快楽か、それとも……。ベストセラーとなった初版以来、数度の復刻と加筆を重ねてきた世紀の奇書が、ついに完結。ポルノから哲学までを内包する逸脱と放埓のシンフォニー、最終巻。

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