あらすじ
和風喫茶・鹿楓堂(ろくほうどう)はスペシャリスト4人が働く人気店。毎回個性豊かなゲストが訪れ、一風変わった悩みを持ち込んでくる。今巻は、自家製パンのサンドイッチ、ふわふわミルクのほうじ茶ラテなどなど、思わず笑みがこぼれる鹿楓堂自慢のメニューが満載。さらにスイと八京の秘められた過去エピソードはファン必読の展開です! SNS上で「こんな店が実際にあったら絶対通うのに!」と話題沸騰“イケメン喫茶店コミック”魅惑の第7巻!
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匿名
グレくん最高!いや最強かな?
グレくんがコーヒー以外を作れるのは作れるのは意外だったけど、そのことに対する
周りの反応がすごく伝わるものがあるのが笑える
でも今回の一推しはやっぱり「餅つき」話しでしょ。話の進む方向がおかしすぎる
爆笑でした
羨ましい!
実家が料理を提供するお店なの
とっても羨ましいです…。
柴野さんの猫の飼い主を探す
ストーリーも好きでした。
毎度毎度ほんわかストーリーと
美味しそうな料理とスイーツに癒されます!
美味しそうな、サンドイッチの話から始まりました!グレ君のいうパンドラの箱は、美味しいものがドサドサ出てきそうで、一瞬、思考が止まってしまいます(笑) レモンケーキも食べたい······。
鹿楓堂の皆さんや、せんり君、一見、回り道にみえる辛い処を辿ったことのある人は、味わい深くなるのだと、このマンガのしみじみする魅力ポイントの一つだと思います。
ちなみに、柴野さんのペットの話、老犬を看取ったことを思い出して泣けました。
Posted by ブクログ
とり天の柴野さん最登場。犬猫系の話はグッとくるものがある。
餅つきの話は、グレのスペックがまたぶっ壊れで面白かった。
掲載のレシピは、ほうじ茶ラテ。
とり天のコツも少し掲載。実践したら本当に美味しかったです。
Posted by ブクログ
スイの猫好きが見ていて癒やされる。
きなこちゃんに邪魔されたくてわざと新聞を音を立てて
開いているのが楽しいし、
愛犬を亡くしたという話で号泣してしまうところが好き。
別れが増えていくのは辛いけれど、生きていく以上仕方ないことで
寂しいけれど得たものは多いし、
一緒にいられたことが幸福だったと思えるのは
とても素敵なことだ。
杵と臼をもらって取り敢えずお餅をついてみるのも、
それをお正月にお客さんにふるまえないかなと発想するのも
すごく優しいし、四人が良い関係でほっとする。
Posted by ブクログ
第三十一話 ふわふわのひと時…ふわふわ卵と照り焼きチキンの親子サンド
第三十二話 未完成のキャンパス…レモンケーキ
第三十三話 ぽかぽかティ―タイム…ほうじ茶ラテ
第三十四話 君がいたこと…とり天丼(改良版)
第三十五話 鹿楓堂餅祭り!…餅祭り
第三十六話 想い出のかけら…鯖の味噌煮定食