あらすじ
いまだ関係修復の兆しが見えないスイと八京の東極兄弟だが、二人の関係に大きな変化の時が訪れる……！ 椿が角崎から聞きつけた八京の“ある話”とは一体……!? 話題沸騰の喫茶店コミック第10巻！
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匿名
続き買っちゃった
ずっと溝があったスイと八京の関係が少し動いたかな
角崎さんは結構変わり者のようではあるけど八京といて楽しいのかな？と思ってしまうくらい
八京って「無」というか重も過ぎない？
いや、鹿楓堂のメンバーが楽しすぎるのかな
スイと八京の話
今回はスイとお兄さんの八京の話がメインでした。
角崎さんはやはりやってくれますね、
八京の素敵な友人、さすがです！笑
そしてこういう時に限って忙しくなる店。
わかる、アルバイトしていた時もこうだった…。
趣味を分かり合える友人が増えることは
とっても嬉しいし、出会えてよかったなと思えます！
スイと八京の関係の進展と、角崎さんのナイスアシストとか、しみじみした気持ちのまま、終われなかった···。余韻！
リリプリのみっこりん、西表出身がすごい気になる。突然変身をするグレと椿···。だめだ、楽しすぎる、このマンガ。
Posted by ブクログ
本筋とは逸れた話だけれど、つばき君が帽子を選びながら
「食事中は帽子とっちゃうしな」と言っていて
良い人だなと思った。
最近店内でも帽子を取らない人が増えてきたので。
やっぱりちゃんとした人なのだなと思う。
ぐれもさらっと、角崎さんのお菓子も美味しいけど
つばき君のお菓子の方が好きと言ってくれたり
見送りに行かないスイに「水くさいぞ」と明るく
ツッコミを入れたりと、彼らしい天真爛漫さで
周りを救ってくれている。
スイと八京が話し合えて良かった。
角崎さんがフランスで修行時代、初めて借りた
おんぼろアパートの鍵をもらってずっとキーホルダーにつけているというのがなんともノスタルジック。
あの時友達にしてあげられなかったことを、
八京と京水にしてくれたのか。
鹿楓堂のみんなが、いつもどおりだったよと
笑顔で迎えてくれて優しい。
Posted by ブクログ
双子の関係性が少し進展。角崎さんの過去も少し。
激忙しのランチタイムは、昔やってた飲食業を思い出しました。思わず「ひえっ」となってしまう一幕。
作中に登場のフレンチトーストのレシピは、巻末にしっかり掲載。
Posted by ブクログ
角崎さん、ナイスアシスト。あの時、会っていれば…って後悔したくないよね。スイと八京、またふたりでお茶を飲める日が来るといいな。大人のお子様ランチいいなー。フレンチトースト半斤をひとりではちょっと厳しいかな…
