あらすじ 戦争で荒廃したスペインでは聖職者を除く文化人の大半が弾圧や迫害の対象となり、友人が次々に投獄されていく。1815年、ゴヤも『裸のマハ』が破廉恥で公序良俗を侵害する作品と、異端審問所に召喚され――。妻の死後、40歳以上も若い女性と同棲し、晩年に単身フランスへ渡り、「おれはまだまだ学ぶぞ」と描き続けたゴヤの最期は? 彼の生涯を通して近代ヨーロッパの変遷を追う傑作評伝、完結編。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #エモい #感動する #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ ゴヤ IV 運命・黒い絵の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー ゴヤ I スペイン・光と影 ゴヤ II マドリード・砂漠と緑 ゴヤ III 巨人の影に ゴヤ IV 運命・黒い絵 「ノンフィクション」ランキング 「ノンフィクション」ランキングの一覧へ