【感想・ネタバレ】雄飛 12のレビュー

あらすじ

「悪の教典」の作家・貴志祐介氏、絶賛!

雄飛と烈。二人にとって命よりも大事な人、まち子姉さん危うし!

峻堂(しゅんどう)に歯向かい
旭翔会に居られなくなった烈(いさお)は、
雄飛のはからいで大垣組の庇護下に入った。
天涯孤独の身だった烈は、大垣組の連中や
まち子や岡田、勝太郎(しょうたろう)らに囲まれ、
生まれて初めて「人のあたたかみ」を知ってゆく・・・
そんな折、旭翔会の残党達が雄飛とまち子の
関係に気付き、彼女を襲おうと狙いを定めた!
雄飛にとって、そして今や烈にとっても
命より大事な人・まち子姉さん・・・
その窮地を二人は救うことが出来るのか!?

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次回

次回も楽しみです。

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2018年01月11日

Posted by ブクログ

日映の社長の息子の自宅侵入は防げたが、橘青葉の友達の仕事まで邪魔しようとするので、雄飛は組員に話をして、息子を脅し、近づかないようにする。

峻堂の手下笹村はまち子を拉致する。そのことを予感していた水川は救出する。雄飛もかけつけ事なきを得る。その感謝会の飲み会の帰り、水川は笹村の手下に刺されて死ぬ。

雄飛は北原を挑発してボクシングの試合に持ち込む。それでボクシングは最後にしようと考えている。

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2019年09月27日

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