あらすじ 「しゃべるところ以上のところにふみだすことが、しゃべることを保つためにも必要だ。」戦時下の抵抗、ハンセン病の人びととの交流、ベ平連、朝鮮人・韓国人との共生…。さまざまな行動の現場にコミットし続けてきた鶴見俊輔。その思考と身ぶりの軌跡を初めてまとめたコレクション。文庫オリジナル。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #感動する #深い #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 身ぶりとしての抵抗 鶴見俊輔コレクション2の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 思想をつむぐ人たち 鶴見俊輔コレクション1 身ぶりとしての抵抗 鶴見俊輔コレクション2 旅と移動 鶴見俊輔コレクション3 ことばと創造 鶴見俊輔コレクション4 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ