あらすじ 漫画、映画、漫才、落語…さまざまなジャンルからの創造をわけへだてなく見つめつづけた思想家・鶴見俊輔は、現代日本における文化批評の先駆者だった。芸術と思想をめぐる重要な文章をよりすぐった鶴見コレクション最終巻。現場から未来をさぐる、しなやかな問いの軌跡。九〇歳を迎えての近業を併載。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #感動する #深い #タメになる すべてのレビュー ネタバレのみ レビューがありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ ことばと創造 鶴見俊輔コレクション4の作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 思想をつむぐ人たち 鶴見俊輔コレクション1 身ぶりとしての抵抗 鶴見俊輔コレクション2 旅と移動 鶴見俊輔コレクション3 ことばと創造 鶴見俊輔コレクション4 「学術・語学」ランキング 「学術・語学」ランキングの一覧へ