【感想・ネタバレ】魔導師は平凡を望む 17のレビュー

あらすじ

ゼブレストに遊びに来ていたミヅキは、ルドルフからある話を持ちかけられる。民間人から、生きている人間のように動くアンデッドについて報告があったという。オカルト好きの心をくすぐられたミヅキは魔王殿下の許可を得て、黒騎士達と共に調査を始めることに。そこに現れたのは、死んだはずのゼブレストの先王、ルドルフの父のアンデッドだった。ゼブレストの悪しき歴史を蘇らせるかのような先王(骨)を土に還すべく、ミヅキが新たに仲間に加えた“英霊騎士団”とは……!? 「負け犬の遠吠えご苦労さーん! さっさと視界から消えやがれ、人型カルシウム!」断罪の魔導師の異世界ファンタジー第十七弾、ここに登場!

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匿名

ネタバレ 購入済み

アンデッド

ゼブレストで起きたアンデッド騒ぎ、意思を持つ骸骨達の騒動は魔導師ミヅキの味方となった善良なアンデッドと前王のルドルフの父である愚王が率いるアンデッド達との戦いのはずがミヅキによって遊びとされ無事終了。終わってみればセイルの父や復活して兄貴と慕われた骨の兄共再会してお互いの想いの時間を共有して良い終わりとなりルドルフの父はミヅキに心置きなくやられ心を折られて元の墓の中へ元凶となったエリザの姉は生涯強制労働となりスッキリ我儘な令嬢はミヅキによってボコボコでした。

#笑える #ダーク

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2023年05月09日

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