【感想・ネタバレ】セキレイ 13巻のレビュー

極楽院櫻子

【いずれ“宿敵”となろうとも】
遂に開始の合図を告げた、鶺鴒計画第参段階“最終戦”。３つの神器を巡るバトルロイヤルを勝ち残るのは、皆人か真田か瀬尾かユカリか、それとも“No.87 鹿火”か──!? 帝都を舞台に繰り広げられる美少女バトルロマンス、第13巻!!
(C)2012 Sakurako Gokurakuin

[みー · ★★★★★]

ようやく

ユカリとみなとが会えたしかほちゃんがいい味だしてます。女の子らしい結みたいで。次巻の展開に期待です。

[ブクログ · ★★★★☆]

9784757536746　192ｐ　2012・7・25　初版
◎くーちゃんが…やっと。読んだ人はわかるでしょう。どうなるの？どうするの？続きが気になりますね。

[ブクログ · ★★★★☆]

鶺鴒計画第参段階もついに最終戦と同時進行で出雲荘襲撃。物語もいよいよ終盤へ駆け足し始めました。
神座島事件で略奪されたもう片方のセキレイNo.87“鹿火”の登場、椎菜とくーちゃんの再開とまぁまだまだ何か起こりそうですね。
とにかく新キャラの鹿火が可愛いのと、瀬尾の顔には笑わせてもらいましたw
次巻早く出ないかなー。

[ブクログ · ★★★★☆]

ついにダブル兄妹ご対面！＼(^▽^)／椎名がくーちゃんを姫抱っこで再会に対し、佐橋兄妹の酷さといったら…ｗ皆人かわいそう。

[ブクログ · ★★★★☆]

更に面白くなってきた。
くーちゃん可愛いよくーちゃん。
鶺鴒表明と鶺鴒宣言。
みんな勢揃いでバトルバトル！

[ブクログ · ★★★☆☆]

「愛です！」“東”が相手だと説得力はある。そして御子上が何か立派そうなことを言っている！ 狭義の中二の理屈ではあるが意外な大物感。