【感想・ネタバレ】セキレイ 1巻のレビュー

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購入済み

尊い

2021年02月06日

途中までですがアニメ化もしてます。主題歌がとにかく良いのでそちらもぜひ見ていただけると…。
もう涙しか出ない、こんなに素敵な作品をありがとうございます…。
ハッピーエンドラブストーリーが好きな人はぜひお読みください。

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購入済み

今年に入って

2017年06月18日

2017年に入って後日譚が始まったときいて再読。
なんとも言えんアジがあるんだよなぁ。
面白い!

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Posted by ブクログ 2010年05月05日

おぱーいがいぱーい\(^0^)/
みんな可愛くてスキです。
極楽院先生の優しいタッチもスキです^^
BL時代から、ずっとスキなので、これは新鮮でした。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

さえない男、佐橋皆人が出会った謎の美少女、結。彼女との出会いが、平凡だった皆人の運命を大きく変えていく…。
萌える美少女アクションの決定版が遂に登場!!

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

葦かびとせきれいの主従もの?
もう乳を惜しげもなくふんだんにご披露なさってます。
ぼいんからペタンコ、ロリ、ショタ、ダメオ、お姉さままでより取りみどり。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

美少女がいっぱい出てくるマンガだなこりゃ。
やたらとパンチラ多し(笑)
アクションシーン少ないけどこれからこれから。

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購入済み

バトル美少女

2022年09月10日

出てくる女の子みんな強くてきれいです。女性が書いた微エロな作品なので汚くないのがいいです。どんどん面白くなります

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Posted by ブクログ 2012年01月02日

ストーリー:9 画力:8 魅力:9 デザイン:9 構成:8 表現力:8 独創性:8 熱中度:8 センス:9 感動:8 総合:84


もともとは表紙買いですが、中の絵が多少表紙から想像したものと違っている感じでした

読んでから時間が経っている漫画は記憶が曖昧だったり、そうでなくても色々思い出しなが...続きを読むら書くのが面倒なので、今回からwikiからあらすじをコピペしてみるという手段をとってみました


2020年、新東帝都に聳え立つ超巨大企業M・B・Iのビル頂上で1人の男が高らかに「鶺鴒(せきれい)計画」の発動を宣言した。放たれた108羽の「セキレイ」と呼ばれる戦士は、葦牙(あしかび)と共に最後の生き残りを掛けて闘い合うのだという。主人公・佐橋皆人は2浪決定の日、セキレイの1人・結と出会う。この出会いが、平凡でさえない男・皆人の運命を大きく変えていくことになる。


ジャンル的には恋愛とバトルの両立です
キャラクターのデザインセンスは結構いいと思います


好きなキャラクターベスト5
1.美哉
2.松
3.細女
4.結
5.月海


2位以降は、思い出してないキャラもいそうで何とも言えませんが、1位はダントツで美哉です
美哉をもっと登場させて欲しいところです・・・

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

女性主要メンバーよりも僕は影の方の男性キャラが好きです。
椎菜や陸奥が好きだケド、やっぱり一番は焔ですね♪

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Posted by ブクログ 2012年11月17日

もはや色々な意味で各所がテンプレって感じ。結のキャラが媚びまくりですごい。そこ批判したりとか野暮なことはしないけど。そういうジャンルだしね

そ、空から女の子が!!

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

美少女がいっぱいです。
ストーリーより、とにかく美少女が拝みてぇ!という人にお勧め…。
胸なんて表紙からもうばいんばいんですよ。
あ、美男子もちょっと出てきます。

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Posted by ブクログ 2009年10月04日

こういう言い方をするとけなし文句になりかねないが、それにしても凄まじく頭の悪そうなマンガであると言わずにはおれない(本当にけなしてないんですよ)。

作者は「ギャルゲー風味」と言い切っているが、たしかにその手の基本メソッドに愚直なまでに忠実で逸脱を許さない話作りには色々な意味で驚嘆する。
もともとマ...続きを読むンガやアニメやラノベの萌えの文法を濃縮して成り立った(例外は色々あろうが)ギャルゲーという表現形式を、今度はマンガに再回帰・濃縮還元するという一種の文学的冒険であるとは言えるかもしれない。言えたからってなんだ、という気もするけど。

丁寧な描線と作者のこだわりが透けて見える女体描写(主に巨乳)は見事と言う他ないが、キャラクター造形がとかく「類型」を追うことにとどまって魅力的と言いがたいきらいはある。
ギャルゲー的と言うなら会話だけで常々クスクスあるいはニヤニヤさせてしかりで、夢色ロマンチックなイベントが今のところ結の羞恥心の無さに由縁するラッキースケベイベントばかり──つまるところ「2人(以上)の心理的関係性」に基づくイベントが発生していないというのは痛い。このネームの薄さが画力に追いついてからが本当のスタートラインだと思うのだが。
その意味で、皆人の自分はたまたま媒介に選ばれたにすぎないと自覚し煩悶する心の動きや、この先の物語の軸になりそうな「くーちゃん」の存在がどう話に絡んでくるか期待は大きい。

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