【感想・ネタバレ】谷川俊太郎詩選集 1のレビュー

あらすじ

「……私はひとを呼ぶ/すると世界がふり向く/そして私がいなくなる」(『六十二のソネット』所収「62」より)。時代を超えて愛される谷川俊太郎の詩作のすべてから新たに編んだ21世紀初のアンソロジー。第1巻は処女詩集『二十億光年の孤独』『愛について』『日本語のおけいこ』『旅』『ことばあそびうた』など17冊の著作と未刊詩篇より、1950~70年代の代表詩を厳選。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

やっぱり好きです。
谷川俊太郎さんはいいです。
夕べ読んでいいと思ったものは、

「夢」
「葉書」
「地球へのピクニック」
「泣く」
「問と答」
「ことば」
「みずうみ」
「生きる」
「なんにもない」
以上です。
何度か、他の詩集や、選集で目にしたものや、初めて読んだものもあります。

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2019年01月29日

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