【感想・ネタバレ】SP 警視庁警備部警護課第四係 2のレビュー

あらすじ

いかなる要人にも等しく接し、一切の感情を排して警護に臨む。
いかなる状況でも要人を護るべく、自分の命をも犠牲にする。
それが、SPの職務であり、矜持である。

主人公・井上薫がSPになろうと決意した過去。
30年間抱き続けた悪夢を晴らそうとする悲しきテロリストと対峙する井上。
SPを狙う謎のスナイパーと闘う井上と笹本。

ドラマ「SP」では描かれなかった、漫画版オリジナルエピソード満載です。
究極の自己犠牲。警護のプロフェッショナルを描く群像譚、第2集!

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感情タグBEST3

Posted by ブクログ

警護ドラマ「SP」のコミカライズ2巻。
心にポッカリと穴が開いた乾いた感じと、ジメーっとした組織の裏側。
そして、緊張感あふれるシーンとほのぼのな日常の対比がいいですね。
あと、警備課のムチッとした筋肉がイイ。特に肩から肩胛骨、腰にかけてのラインがたまりませんな!(と、背中萌えは語ってみる)

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2010年11月22日

Posted by ブクログ

いじめっこ大臣といじめられっこ教授の話が面白いです。教授の心情がすごく丁寧に描かれていると思います。
(だが、もう…このままでは私は…)(……息もできない。)(向井)

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2010年10月02日

Posted by ブクログ

超能力系か?と思っていたが、真実はさておき、そういうことなのかと。

いかなる要人でも等しく接しろ。いちいち気にせず平常心を保て。
尾形さんかっこいいなー。

0
2011年01月11日

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