【感想・ネタバレ】忍冬 梟与力吟味帳のレビュー

あらすじ

正義感が強く、町人からお白洲で裁きを行なう吟味方与力となった藤堂逸馬。“くらがり(迷宮)”入りした町娘殺しを探索し直していた逸馬に、正体不明の影が迫る。北町奉行・遠山金四郎と南町奉行・鳥居耀蔵の対立が事件の背後に見え始めた時、新たな殺しが――。痛快にして胸に迫る文庫書下ろし連作時代小説シリーズの第3弾。 (講談社文庫)

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Posted by ブクログ

梟与力シリーズ・3
文庫書下ろしのシリーズですね

ま 安定してそれなりに面白いと思います^^

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2012年05月13日

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