あらすじ
【人斬り以蔵を前に、嗤う沖田――。迸る鮮血が、決意を殺意に染め上げる!!】
桂の策略が公卿・姉小路公知へと忍び寄る中、公知の警護を任された壬生浪士。そして、暗殺の刺客に以蔵と斎藤が放たれる。激突する沖田と以蔵、その傍らに音なく光る斎藤の裏切りの刃…。血塗られた現場で迎える予期せぬ事態とは!?
(C)2011 Tatsuya Yamamura (C)2011 Yaeko Ninagawa (C)2011 Kazuya Machida
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Posted by ブクログ
姉小路公知暗殺にまつわる岡田以蔵vs沖田総司の迫力ある剣戟描写(と、えぐすぎる永倉新八の戦いぶり((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル)&陣営とっぱらった個人の黒い思惑が入り乱れたスリリングな陰謀劇と絵もストーリーも全編見どころ満載のすごい濃い内容だった。
筋を通しに来たはずの土方はいったいどうしてしまったのか。強烈に気になる謎を残して次巻への引き(;゚∀゚)=3ムッハー
しかし、この沖田総司は優男なのに怖いなあ・・・いやもうマジ怖い怖い。
人斬り以蔵のほうがむしろピュアな感じがするね。というか新選組隊士の腹の中過半数がドロドロだよね、この作品。
巻末の外伝は原田佐之助と永倉新八の出会いを描いたコメディタッチの作風で、本編のシリアスなテーストとは違った味わいがありました。そして初出の絵師、月岡芳年が妖しくもふつくしい。。。
Posted by ブクログ
新選組が姉小路公知の護衛にあたるところから、暗殺されるに至るまでがメイン。
沖田総司と岡田以蔵の斬り結ぶ場面が迫力。
理屈抜きの命のやりとり。
だが勝ちに行くという気概においては沖田が上だった。
そしてとうとう斎藤の裏の顔が暴かれる!彼は敵か味方か!
一度は阻止されたはずの姉小路暗殺は何故実行されてしまったのか!
とても気になるところで次巻に持ち越されたw気になる!!
そして外伝は原田と永倉との最初の出会い。
もはや漫才であるw