【感想・ネタバレ】斬奸一閃 隠目付江戸日記(十)のレビュー

あらすじ

釣宿で居候をしている江崎藩の隠目付・海野洋之介。江戸湊で釣りを楽しんでいると、近くで斬り合いが。斬られた男は江崎藩の国許から出府した目付で、聞けば地元では大目付が殺され、下手人が出府したという。そして、一連の殺しの探索を始めた洋之介にも刺客が送られる。はたしてその刺客の正体とは……。江戸情緒と迫力の剣戟が堪能できる新展開のシリーズ第二弾。

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Posted by ブクログ

鳥羽亮 著「斬奸一閃(ざんかんいっせん)」、影目付江戸日記№10、2015.9発行。甲源一刀流の海野洋之介、今回の敵は女隠密おれん、おれんに亡き妻の面影を見た洋之介は~。

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2020年11月28日

Posted by ブクログ

第十弾
久しぶりに読む感じ、途中はまだ読んでない
相変わらず内紛の多い藩?
内容は相変わらずで時代物はこのパタ-ンで良いのだ!

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2015年11月14日

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