【感想・ネタバレ】ハクメイとミコチ 11巻のレビュー

あらすじ

慣れた職場を離れ、心機一転「甲羅木組」の新米大工となったハクメイ。これまでと違う環境で、腕を振るえず悩む日々が続きます。
一方ミコチも、裁縫の腕を買われて衣装の発注を受ける――が、まさかの大苦戦! ふたりそれぞれが辿り着く、少しだけ新しい境地とは?
そしてもちろん遊びも全力なのがこのふたり。仲間と飲んだり、観劇したり、「背負い屋」ウサギに乗ったり。
身長9センチメートルのふたりを中心に繰り広げられる、小さくも豊かな世界のお話、第11巻。
マングースの古着屋店主・トレモや、オコジョのアサト、トカゲの旋毛丸といった、人気の動物キャラクターたちも多数登場!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 購入済み

最高

以外の言葉が見つかりません。独特なネーミングが世界観を醸造してる。今回ドキッとしたのは「星蜘蛛リネン」。想像が広がります。

0
2023年04月10日

「青年マンガ」ランキング