【感想・ネタバレ】ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか4巻のレビュー

あらすじ

【慟哭は、新たな絆の礎――。】
僕、強くなりたいです―――――。その強い意志で冒険者の道を歩んできたベル・クラネルはサポーターのリリルカ・アーデと共にダンジョン10階層へと到達した。霧立ちこめる、その場所で二人の眼前に現われたのは『大型級モンスター』オーク!! 交戦状態に突入したベルを背後から別の“何か”が強襲!! それは、何と……!? 魔法発現、裏切りと慟哭、そして新たな絆――――――。これは、少年が歩み、女神が記す【眷族の物語】――――――第4幕。
(C)Fujino Omori/SB Creative Corp. Original Character Designs:(C)Suzuhito Yasuda/SB Creative Corp. (C)2015 Kunieda

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

ベルくんが眩しい。 リリの描き方が上手いというか可哀想な境遇を出しつつも演出しすぎない事で、あくまでベルくんの光に惹かれかけてる子悪党Aくらいのヒロインになりすぎない描き方してベルくんの眩さを際立たせてるの良い。 リリの魅力は仲間化した後から描けばいい、主軸はベルだ。くらいの割り切りを感じる。

0
2025年03月04日

「青年マンガ」ランキング