【感想・ネタバレ】太平洋戦争〈下〉のレビュー

あらすじ

米軍の反攻が本格化し、日本軍の退勢が明らかになりはじめた昭和十八年以降・・日本軍将兵の勇戦敢闘に、米兵はタラワの恐怖に身震いし、硫黄島の砂を鮮血で染め、カミカゼの機影におびえていた。その能力と気力に優劣なき両軍の戦士が相対峙したとき、将軍は何を策し、指導者は何を企図していたのか。すべての戦闘戦略について双方の資料を照合して描く本書は、新鮮なイメージで戦争をとらえる。毎日出版文化賞受賞。

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Posted by ブクログ

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2011年03月31日

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