【感想・ネタバレ】僕はやっぱり気づかない6のレビュー

あらすじ

夏休みの終盤、織野栞のサプライズ誕生日パーティを企画するコン部の面々。自分の本当の誕生日を知らないという織野は生まれて初めての経験に、どうして良いか判らずに……。しかし、そんなイベントの終わりと共に、この世界、織野、そして諦の存在を揺るがす出来事がやってくる。織野栞=檻の死澱の正体が明かされるシリーズ6作目。

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プロローグのみ

プロローグの数ページだけの感想でしかないけど、
本音なんだろうな〜っと思いつつ、
思いの外、上手く纏めた結末だったかと。
ホント、最終巻のプロローグだけで物語が完結してた。

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2021年01月31日

Posted by ブクログ

ラスボスの能力が圧倒的だと思っていたら、ヒロインがさらに強い力を手に入れ、能力のインフレを起こしていた。
個人的には2~5巻の進行スピードが好きだったので今回の展開の速さには着いて行くのが大変だったが、気になっていた複線は大体回収できていたのではないかと思う。

0
2014年03月08日

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