あらすじ
夏休みの終盤、織野栞のサプライズ誕生日パーティを企画するコン部の面々。自分の本当の誕生日を知らないという織野は生まれて初めての経験に、どうして良いか判らずに……。しかし、そんなイベントの終わりと共に、この世界、織野、そして諦の存在を揺るがす出来事がやってくる。織野栞=檻の死澱の正体が明かされるシリーズ6作目。
...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント /
※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く
感情タグBEST3
プロローグのみ
プロローグの数ページだけの感想でしかないけど、
本音なんだろうな〜っと思いつつ、
思いの外、上手く纏めた結末だったかと。
ホント、最終巻のプロローグだけで物語が完結してた。