【感想・ネタバレ】僕はやっぱり気づかないのレビュー

あらすじ

――世界は退屈でちょうどいい。 ただひたすら平凡を愛する少年、籠島諦は今日も変わらぬ日常を謳歌していた。彼には異世界からやってきた魔法使いも、はるか未来から訪れた電脳戦士も、研究機関の指示で戦う超能力者も必要ないのだ。 鈍感をこじらせ過ぎた少年と、世界を守る3人のヒロインたちが織り成す超鈍感覚ラブコメディ。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

この世界には
「はるか未来から訪れた電脳戦士」も
「異世界からやってきた魔法使い」も
「研究機関の指示で戦う超能力者」も居るわけが無い.

鈍感を拗らせた少年と,訳アリな少女たちのラブコメのようなもの?
ラブコメになってるのかどうかすら怪しいものがあったり….
というか,そろそろコロコロコミックからは卒業しようぜ.
面白かったよ.

0
2011年12月24日

「男性向けライトノベル」ランキング