【感想・ネタバレ】勇気凛凛ルリの色 四十肩と恋愛のレビュー

あらすじ

キワモノである。下品である。悪意と偏見に満ちている。全然やすらぎを与えない。エッセイの本義に悖(もと)る──と自らの文章をも毒舌をもって語る人気の直木賞作家が、喜怒哀楽を包み隠さず吐き出した痛快エッセイ。実は読むと、やさしい人間臭い視点で世の中を捉えた、涙と笑い、感動がいっぱいつまった1冊。(講談社文庫)

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Posted by ブクログ

ネタバレ

結構重い話のほうが比率が高かった気が。
沖縄問題の時は子供だったんでそんなことがあったのか…!という感じ。
やっぱり電車の中で笑いそうになって口がムズムズ…。
尻跡…ケーキ一本食い…すごすぎる。
銭湯で子供を叱る大人がいることに安堵した。

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2014年05月06日

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