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Posted by ブクログ
長編小説を読んだあとには、一息。浅田次郎のエッセイは素晴らしい!!10年以上前のエッセイだけど人間の心には時代は関係ないのだよ。朝起きてトップスのチョコケーキを1本、昼に大福、おやつにミスド4つ、お酒の飲めない浅田さんはウーロン茶を何Lも飲んでは銀座の町を遊んだりと。
おもしろい浅田さんのプライベートが明かされる。元自衛隊員だった浅田さんのストイックな朝のメニューも62センチという脅威のアタマのでかさも、はげアタマも包み隠さず心で文章を書いてると、こんなに暖かい気持ちになれるんだねv短編エッセイ集なので、気分転換になるし。楽しく明るい気分になれるステキなステキなエッセイ。
Posted by ブクログ
【人気作家の喜怒哀楽丸出しの痛快エッセイ】
-キワモノである。下品である。悪意と偏見に満ちている。全然安らぎを与えない。エッセイの本義に悖る-
自らの文章をこのように毒舌を以て評する、浅田次郎のエッセイ『勇気凛凛』シリーズの第2作。毒舌で喜怒哀楽が激しくて、おまけに面白い中年おじさん、浅田次郎が、包み隠さず綴る、涙あり、笑ありの痛快エッセイ。
お得意の「競馬ネタ」、タイトルにもある「四十肩」、自らの肉体(巨頭とか脂肪肝とか)ネタなどは面白おかしく書いている。また、今回は書いた時期が時期だけに、基地問題を巡る筆者の見解などの政治的な話題も多く見られた。印象に残っているのは、愛猫の失踪に対するエッセイ、少年期~思春期の苦労話(特に『恩人について』)は筆者が作家になるに至った理由なども綴られている。
浅田次郎は口は悪いが、愛すべきおっさんだなぁ。こんなおっさんだからかと思うが、国民に愛される作品が書けるのだろう。そう感じた。
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小説・文芸
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