あらすじ
女船長・シイラの協力を得て海賊討伐を成功させた翡翠。柘榴との約束を果たすため、流星との別れの時間が近づいて……!? そして後宮では新たな陰謀が動き始め…!?
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衝撃の真実
良くあるようなないような‥主人公と同じく驚愕の事実に唖然としてしまった。サスペンスとハプニング、恋愛感情の入り交じった読みごたえのある巻だった。
ドキドキ
陰謀あり、でも誠実な真実あり、そして、切なさあり。
壮大なお話。
色々大変なお話もあるけど、少しづつお互いの距離が近くなってきていてドキドキ。
途中翡翠の不遇さに読んでいて切なくて辛かったけど、どんな状況でも立ち向かい戦う姿に胸打たれました。欲を言えば翡翠も子供を産むところまで描いて欲しかった。
流星と黄道
大きな局面の巻ですね。
陛下の影武者?
流星が陛下の身代わり。
唯一陛下の御渡りがある芙蓉が、
見破る!!
翡翠も見破るが、
穴に落ちて偶然発覚?
は、ちょっと不自然かなぁ・・。
Posted by ブクログ
今回もドキドキハラハラで読み終えました。最近のプリンセスコミックの中では一番好きかなぁ。
流星が影武者ってことが明らかになって、気になったのは、当初出てた翡翠の兄。流星もなんだか頭痛がするみたいだし、流星=翡翠の兄なのかなぁって思っちゃいました。それだとやっぱり、血のつながりはないけどってことに落ち着いて欲しいし、うーん、気になる。