【感想・ネタバレ】そして誰かがいなくなるのレビュー

あらすじ

何かが起こりそうな洋館を建てたいんだよ――。

大雪の日、ミステリー作家の御津島磨朱李が細部までこだわった新邸のお披露目会が行われた。
招かれたのは作家と編集者、文芸評論家、そして探偵。
雪に閉ざされた洋館で巻き起こる怪事件の真相とは?
前代未聞!著者の自邸を舞台にした衝撃のミステリー!

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Posted by ブクログ

ネタバレ

事前の評判通りなかなかに面白かった!
探偵役に裏がなかったのが気に入らず☆4。あれだけの名推理繰り広げる名探偵が、裏設定無いってどうなんでしょう。

新事実が裏に、また裏に、とある感覚はやられた〜となり気持ちよかった。
なおかつ写真が掲載されており、現実味を増し、流行りのモキュメンタリー風?事実のように思える展開もよかった。

そして人がそんなに死なないのもよかった。ミステリ好きではあるけど、人は死なないに越したことはない。

それにしてもこれだけミステリを読んできているのにまだ騙されることがあるか、と自分がいつまでも迷宮太郎なことに悲しくなる。
しっかり何重にも騙されてしまった

0
2026年04月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

案外と否定的な感想の方がいててちょっとビックリ。
個人的にはすごく面白かったです。

たしかに二転三転するので「ってことは真相は…え?なに?どれ??」って最後は混乱するかもしれない。

メタ的要素が強いミステリーではあるけれど、叙述トリックモノをより多く読んでる方こそ読んでみて欲しいかも。
至る所で「あれ?」という違和感はあるものの、ミスリードへの伏線の量が半端ない 笑
気づくようで気づきにくいというか。

あとラストに実際の被害者は誰だったのかは名前が分からないままですが、これはこれで物凄くメタ的視点で考えると現実味があって私個人的には嫌じゃなかった。
いかんせん下村先生ご自身の邸宅ですから…。ね?

0
2026年04月07日

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