あらすじ
“うどんの国”香川で、毎日元気いっぱいにかけまわるポコと、それをあたたかい目で見守る宗太。みんなでうどんを食べたり、みどりあふれる屋島でお散歩したり。姉の凛子や親友の中島も巻きこんで、かけがえのない時間はゆったりと過ぎていく――。なにもないと思って出たはずの故郷、そこで宗太が見つけた大事なものは? なにげない日常をまっすぐに楽しむふたりと、まわりの人たちがくり広げる、のんびり、なかよしライフ♪ 待望の第2巻!!
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30歳独身男。香川出身で東京在住。実家はうどん屋で、現職はウェブデザイナー。
出身や境遇は違えど、主人公の宗太のように、都会に憧れて、上京して早数年なんて人は、星の数ほどいるんじゃないかと思う。実家近くのスーパーで、子連れの同級生に偶然出会ったりして、いろいろと考えさせられるなんてこともよくある話だ。
自分と重なる部分も多く、親近感を感じずにはいられない本作は、親の葬式を済ませて、空の実家に戻ってきた宗太が、うどん釜の中で眠りこける不思議な子どもと出会ったことで、何も無いと思っていたはずの故郷で、何かを見つける心温まるストーリー。
しかも、宗太が出会ったのは、うどんとかえるが大好きで、耳としっぽがある男の子っていう…!?この冬、ほんわかした2人の日常を温かく見守ってみてはいかがでしょうか?(書店員・新星)
感情タグBEST3
めっちゃ、好き〰〰😆。
今回も良かったーー!!!。
前作の試し読みでハマってしまい、金欠なのにものすごく久しぶりに大人買いしてしまったこのシリーズ。
10巻以上あるけど、あまりにもポコちゃんが可愛すぎて1巻読むだけでも可愛いシーンとか宗太とポコの仲睦まじいシーン、ポコが初対面の人に怯えてて可哀想なシーンなどで何度も読み返しては泣きそうだったりわらったりホッコリしたりと、なかなか読み進めなくて大変だけど、その分、大事に読みたくなる作品です。
今回は2巻目だけどやはり何度も読んでは好きなシーンで止まって何度も読み返したりとなかなか進みませんでした😅。
宗太姉の凛とポコのやり取りや、宗太親友の中島とポコが仲良くなったり、始めは故郷を捨てた感じの宗太も、しぶしぶ故郷で過ごした日々、そしてそこでポコと出会った事で改めて故郷の良さを再確認出来たようで一念発起して東京の職場に別れを告げにポコと戻ってからのまた一騒動…など、笑えもしたけどなんと言ってもポコが宗太の後輩のヒロシにポコが虐められていたのが心が痛かったです…💧。
その時、ポコがヒロシからの心ない言葉で傷ついてて大好きなうどんを出されても一切口に出来ずに倒れてしまったときのポコちゃんと動揺しまくりの宗太を見てても泣きそうでした。
宗太の上司のだーはまさんは良い人だから職場とお別れするのは辛いけど、でも個人的には故郷の父親のうどん屋さんを再開するか、実家にポコちゃんと住んで欲しいと思っていたから内心嬉しいです。
なのでこの先どのように進むのかがとても気になります!。
匿名
宗太の周りが少し騒がしくなてきました。
東京での暮らしはよっぽど味気がなかったのかと思えば、それなりにクセはあるけどいい人たちと仕事してたんですね。
Posted by ブクログ
色んな人が徐々に関わってくるの~♪
次巻も期待される展開。主人公は色々と気をもむので大変なんだろうな。(他人事すぎる…しかしこのスタンスで正解な気が)
ちなみに…うどんにはネギ、ワカメ、ちくわの磯部が自分の今のベスト面子。
Posted by ブクログ
今の仕事を辞めても、故郷に帰って続けることが出来るというのは、現代ならではだけど、現代と狸の子供が人に化けてというのが、ミスマッチなのに馴染んでいるのは絵柄のせいか、香川という土地のおかげか。ほのぼのするなぁ