あらすじ
東京を離れて、地元・香川へ帰ってきた宗太。のんびりした空気のなかで、ポコとふたり暮らしを始める。隣のばぁちゃん家でさがしものを見つけたり、熱心にガオガオちゃん体操を踊ったり、骨付き鳥を夢中で食べたり、温泉でふやけたり、あいかわらずポコは元気いっぱい。毎日ふりまわされっぱなしの宗太だけど、ふたりでいるから見つかる景色もあって……。あたたかくて懐かしい、家族と故郷の物語。待望の第3巻!!
...続きを読む
30歳独身男。香川出身で東京在住。実家はうどん屋で、現職はウェブデザイナー。
出身や境遇は違えど、主人公の宗太のように、都会に憧れて、上京して早数年なんて人は、星の数ほどいるんじゃないかと思う。実家近くのスーパーで、子連れの同級生に偶然出会ったりして、いろいろと考えさせられるなんてこともよくある話だ。
自分と重なる部分も多く、親近感を感じずにはいられない本作は、親の葬式を済ませて、空の実家に戻ってきた宗太が、うどん釜の中で眠りこける不思議な子どもと出会ったことで、何も無いと思っていたはずの故郷で、何かを見つける心温まるストーリー。
しかも、宗太が出会ったのは、うどんとかえるが大好きで、耳としっぽがある男の子っていう…!?この冬、ほんわかした2人の日常を温かく見守ってみてはいかがでしょうか?(書店員・新星)
感情タグBEST3
やっと3巻目!
だけど勿体ないから何度も何度も読み返してる。
1巻から。
今回も良かったです!。
ポコちゃん、話しが進むに連れて、人間の言葉を理解してきてるからスゴい。
ポコちゃん、食べること大好きだけど、今回はうどん屋さんで名物の大きな鶏モモ肉食べてたけど、この子元はタヌキだから雑食だろうけど、病気にならないかとても心配。
前回も突然具合悪くなったりで宗太は特に子育て未経験だからポコちゃんが発熱して食事も食べれなくなったときものすごくパニックになってたから、またポコちゃんが具合悪くなったりしたら心配。
でも隣におばあちゃんが居るし中島も居るから何とかなるかー😄。
それと宗太の初恋人の娘ののぞみちゃん。
始めこそ態度悪かったけど良い友達になれて良かった。
そして隣人のカマを振り回すおばあちゃん。
縁あってその孫娘と知り合った宗太とポコちゃんも、ポコちゃんは仲良くなりすぎて1人で遊びに行けるほどになったから微笑ましい。
私はブックライブさんで2000冊以上読んでますが、この作品は上位10位には入ってますね!。
そのくらいハマってしまいました💦。
匿名
「宗太は昔から鳥や動物に妙になつかれた」って姉ちゃんが言ってたけど、そういう人って
人間でも、中島やひろしみたいに「人は悪くないけどクセがきつい」キャラに好かれる傾向ってあるよね。
Posted by ブクログ
アナログで大胆でデッサンも完ぺきではないのに、大変可愛いく魅力的。あえての手描きなのがだいすき。
子どもの描写、すごいなあ。
ほっこりあたたかいのは、ずっと変わらず。
続きがきになる。
Posted by ブクログ
やっぱ、心が芯から温まってくるなぁ、読んでると
初めて見る物、聞く物、触れる物に全力で無邪気にハシャいで、ビックリして、怖がって、喜べるポコはホントに凄い
この漫画で、最も面白いトコは当然ながら、宗太とボコが様々な日常的な経験の中で絆を深め合って、互いに少しずつ、それぞれの器に見合った成長をしていく点だろう
無邪気な子供と触れ合う事で、大人は大人として、大人らしく成長できるのかもしれない、そう思えてくる、心温まるストーリーだ
また、宗太と忍の不器用で不恰好、けど、みっともなくない男の友情が青春時代から続き、尚も育まれている点でも、私の心は震えてくれる
この巻、読み手に続きを気にならせる、なかなかにイイ終わり方をしている。篠丸先生も、漫画家として、ボコらに負けないよう成長しているのか
Posted by ブクログ
地元に帰って、ポコと一緒のほのぼの生活が。確かに鯉に餌をあげると禍々しい(笑) 隣のばあちゃんの一緒お孫さんにもほっこり。中島にも苦手があったり、出会ったらまずそうな?二人が出会ったり。
さて、小豆島に行ったポコがどうなるのか?4巻が楽しみです。