【感想・ネタバレ】はるを呼ぶのレビュー

あらすじ

海沿いの小さな田舎町に暮らす晴奈は、高校三年生。母親は、晴奈のことを「小春」と呼ぶ。小春は晴奈の姉で、高校三年生だった10年前に忽然と姿を消してしまった。いつしか「小春は神隠しにあったのだ」と町中で噂されるようになり、晴奈の一家は周囲から避けられるようになっていく。姉の失踪ですべてが変わってしまったある日、無人の公衆電話が鳴る。恐る恐る電話に出た晴奈の耳に聞こえてきたのは、失踪した姉の声だった。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

失踪とあるので少しミステリなのかと思っていましたが、こちらは人間ドラマでした。
地方の田舎の閉鎖的な感じやたちまわる噂とか、家族の再生、友人、そしてこれからの人生への一歩。色んなのが詰まっていた。

結局電話は晴奈のイマジナリーのもので、お姉さんの行方は分からないままだった。けど、これから晴奈さんが人生を取り戻して幸せになってほしい。

0
2026年05月02日

「小説」ランキング